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熱海の「毒まんじゅう」売れすぎて休業→再販! 三連休の売れ行きは...

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2018.09.18 17:00
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初日は完売したが

職人が手作りした桐箱のフタには、書道家・武田双雲氏の書が印字されている
職人が手作りした桐箱のフタには、書道家・武田双雲氏の書が印字されている

「熱海温泉 毒饅頭」は、甘さを抑えめ、口の中にほのかにドクダミの草の香りが感じられるのが特長だ。現在、通信販売はされておらず熱海に行かないと手に入らない。4個入りで1500円(税込み)。

取材に応じてくれたのは、伊豆半島合同会社の布施和広さん(代表執行役員社長)。布施さんによると、販売を開始した15日は正午のオープン前から人が並んでいたという。300箱ほど準備していた「毒饅頭」は16時前に売り切れた。

発売当初は、お店の場所をはっきりとは明かさないことで、お店を探しながら、熱海の町をたくさん歩いてもらうことも狙いとしていたが、再販にともない「お店の位置がわかりにくい」という声に応えて、お店の前にのぼりを立て、また営業中だとわかるよう看板も設置した。

一度食べれば毒饅頭のおいしさがわかる
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