ニュース「米朝首脳会談へ」 →関西人「桂米朝師匠を思いだした」
「ついに次の桂米朝を決めるのかと思ったら......」
桂米朝さんは兵庫県姫路市出身で、1947年に四代目桂米団治さんに入門して落語家として活躍。「淀の鯉」「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」などの演目で知られる。96年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、2009年には文化勲章を受章するなど大きな功績を残した、上方落語界の大家だ。15年に89歳でこの世を去った。
今回の、「米朝会談」の一報に、とくに関西方面からは、
「米朝」って文字ヅラだけだと桂米朝師匠を連想するな‥‥。
— KSGTKS (@typestruck) 2018年3月9日
米朝会談ときいて桂米朝しか思い浮かばない大人です(´-ω-`)
— Bavariya (@BavariyaHonpo11) 2018年3月9日
米朝首脳会談ってあったからついに次の桂米朝を決めるのかと思ったら
— muta (@muta_PCSS) 2018年3月9日
違った←>RT
といった声や、
ニュースとかで「米朝会談」とか見るたびに桂米朝師匠が真っ先に浮かんでしまうの
— 黒野@トンボあき(郁パパ) (@tombo_aki) 2018年3月9日
ほんと関西人の悪い癖だと思う
米朝という単語を見るだけで当然のように桂米朝が出てくる病気が発症してる
— takeshi masatoshi (@ltakeshi) 2018年3月9日
など、一部には反省する声などもあるようだ。ほかにも、
桂米朝怪談
— 青色ペガサス【カメラ小僧】 (@26cm_foot) 2018年3月9日
と、落語家よろしく、気の利いたコメントもみられる。