[OH!バンデスーミヤギテレビ]2017年11月17日放送の「バンデス記者」のコーナーで、宮城県の塩分摂取量が取りすぎだと紹介されました。
2016年に厚生労働省が発表したデータによると、塩分摂取量が全国平均では8gなのに対し、宮城県の平均は13gとワーストワンでした。
街の人に話を聞くと、外食が多いという回答が多いです。外食は普通より味が濃いめになっていることが多いですし、魚などを注文しても付け合わせなどで塩分を取ってしまいがちという声が多数聞かれました。
医食同源プロジェクト「宮城カルテ食堂」ウェブサイトより