ぷにっとキュート! 「くらげこんにゃく」水族館で人気...「作り方は企業秘密」
触手部分のこんにゃく、食感が楽しい

冒頭のツイートの投稿者から続けて、食レポが届けられている。
@teramoto_sayaka 食レポをする。触手部分の切れ込みが深く入っているので一口食べるとほろほろと分かれて、コンニャクの食感が楽しい。子供やお年寄りでも喉に詰まらせずに食べられそう。まだ仙台味噌の方は食べてないが、醤油味の方はゲソ入りで奥深い海の味がしました(苦笑
— Teramoto Sayaka (@teramoto_sayaka) 2015, 8月 27
触手部分の切れ込みが深いため、コンニャクの食感が楽しいとのこと。奥深い海の味がしたそうだ。これには早速、こんな感想が寄せられている。
@teramoto_sayaka おでんの具に( ´∀`)bグッ!
— 葛城玲カメラ@P8lite (@Ktrg5) 2015, 8月 28
@teramoto_sayaka これだけでも買いにいきたい
— 魔女バス (@fsaGHPJrHsjtcl6) 2015, 8月 27
一方、こんなコメントもあった。
@teramoto_sayaka @fluor_doublet 山形のくらげ水族館用に作った奴ですね。味付けが仙台用なんだな。 http://t.co/7DW8yMYAnS
— atlan (@atlan1701) 2015, 8月 27
「山形のくらげ水族館用に作られた商品の仙台用バージョンなのでは」という指摘だった。まず仙台うみの杜水族館に電話して、事情を聞いてみることにした。
分かったことは、この「くらげこんにゃく」の製造元は、山形県鶴岡市の会社ということだった。