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激辛の祭典「激辛グルメ祭り 2015」 店舗&メニュー全発表!激辛の有名店がでそろう

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2015.09.01 11:00
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注文者の1割しか完食できないという「世界一辛いカレー」

   開催期間中は3つのラウンドごとに店舖入れ替え制。

1st Round(9月2日~7日)は
●蒙古タンメン中本(日本ラーメン)
1~3rd Roundまでの出店です。1st Roundは昨年人気の「冷し辛ソーラーメン」が登場します。たっぷり具材と中本特製唐辛子は相性抜群です。
●エチオピア(カリーライス専門店)
1~2nd Roundまで出店です。カレーの激戦区神保町より、人気の「豆カリー」が激辛グルメ仕様になって登場します。辛さ70倍まで調整できます。
●京華樓(四川料理)
1~3rd Roundまで出店です。2013年人気1位「本場の四川麻婆豆腐」をはじめ、1st Round限定のおつまみにぴったりな「カリカリ豚ロース」が登場します。
●陳家私菜(中国料理)
1~2nd Roundまで出店です。人気の頂天石焼麻婆豆腐は激辛グルメスタイルで今年も健在です。1st Round限定で「元祖痺れる麻辣刀削麺」が登場します。
●ヴェトナム・アリス(ベトナム料理)
2014年に人気だった生唐辛子たっぷりの自家製激辛ラー油をたっぷりかけた「鶏肉のフォー」と「トマトとカニのフォー」が再び登場します。
●赤い壺(とうがらし料理専門店)
料理ジャンルを問わず「旨くて辛い!」をテーマにする、表参道のとうがらし料理専門店が今回初登場です。常時70種類前後の唐辛子を揃え、「一口ハンバーグのロシアンルーレット」はグループでも楽しめます。
●プングム TAK CAFE(韓国料理)
地元・新大久保から常に満席の人気韓国料理店が今回初登場です。ビールと相性抜群の激辛BBQチキンや、クセになる辛さの「ヤンニョムチキン」と「トッポキ」に注目です。
●サファリ アフリカン レストランバー(エチオピア料理)
赤坂にあるエチオピア料理の名店が今回初登場です。インド・タイに次ぐ第3のカレーがエチオピアカレーです。秘伝スパイス「バルバレ」との相性も抜群です。
●宇都宮餃子館(餃子)
餃子の激戦地である宇都宮から、名前もそのまま宇都宮餃子館が初登場します。唐辛子をたっぷり練り込んだ肉あんは、まさに「激辛だけど超ウマい!」逸品です。

2nd Round(9月9日~15日)は
●蒙古タンメン中本(日本ラーメン)
1st Roundから引き続き2nd Roundは2014年に大好評だった「肉ドウフジャン麺」です。ひき肉たっぷりの激辛ドウフは新鮮なキャベツとの相性抜群です。
●エチオピア(カリーライス専門店)
1st Roundから引き続き2nd Roundは2014年に人気だった「チキン野菜カリー」、「チキンカリー」、「タンドリー風から揚げ」の鉄板メニューが登場します。辛さ70倍まで調整できます。
●京華樓(四川料理)
1st Roundから引き続き2nd Roundの限定メニューは、唐辛子と山椒の絶妙なバランスが絶妙な「小魚の麻辣揚げ」です。2013年人気1位の「本場の四川麻婆豆腐」も用意しています。
●陳家私菜(中国料理)
1st Roundから引き続き2nd Roundの限定メニューは「本場鶏唐揚の四川スパイシー炒め」です。人気の「頂天石焼麻婆豆腐」も健在です。
●BANH XEO SAI GON[バインセオ サイ ゴン](ベトナム料理)
新宿の有名ベトナム料理店が今回初登場です。米粉料理のベトナム焼き「バインセオ」が店名の由来です。激辛グルメ祭り仕様に唐辛子をどっさり入れた「炎の牛肉フォー」は激辛ファンにはたまらない逸品です。
●ソウルフードバンコク(タイ料理)
2013年に「冷やしトムヤムクンラーメン」が大好評でした。2015年はおつまみにぴったりの辛さの「トムヤム唐揚げ」が登場します。定番の「トムヤムヌードル」や「空心菜炒め」も安定した辛さを提供します。
●ヌルンジ(韓国料理)
赤坂の韓国料理の有名店で今回初登場です。秘伝の特製辛オイルを加えた「豚肉旨辛炒め」と「いか野菜炒め」は甘さと辛さに旨味が複雑に絡み合った逸品です。
●サフラン池袋 幻のインド料理(インド料理)
インド人シェフが作る本場料理を楽しめる池袋の有名店が今回初登場です。激辛マニア絶賛、注文者の1割しか完食できないという「世界一辛いカレー」は、食べる前に注意書きをよく読んでからの注文となります。
●馬来風光美食[マライフウコウビショク](マレーシア料理)
日本人の舌に親しみやすい中華系マレーシア料理を提供する、荻窪の有名店が今回初登場です。マレーシアのママが作るカレーヌードル「カレーラクサ」は、ローカルならではの辛さでやみつきになります。

3rd Round(9月17日~23日)は
●蒙古タンメン中本(日本ラーメン)
3rd Roundは豚バラ肉、豚ひき肉、豆腐、たけのこがたっぷり入った特製樺太の餡を冷たい麺にかけた「冷し特製樺太麺」です。激辛ファン垂涎の逸品です。
●京華樓(四川料理)
3rd Roundも2013年人気1位の「本場の四川麻婆豆腐」と、「麻辣ピーナッツ」を提供。山椒と唐辛子が織りなす辛さがたまらない逸品です。
●福満園 別館(中国料理)
2014年は「厚木ホルモン入り 陳マーボー豆腐」が大好評でした。2015年は湖南料理特有の"漬け唐辛子"を使った絶品「四川マーボー豆腐」が激辛ファンを引き付けます。●フォーハノイ(ベトナム料理)
2014年に人気を博した、牛すじをじっくり煮込んだ「激辛ブンボーフエ」が再登場します。鋭い辛みと程よい酸味が後を引く旨さです。
●幸永(韓国料理)
2013年、2014年にともに大好評だった「激辛冷麺」が2015年も登場します。辛さと旨さの絶妙なバランスがクセになるたまらない逸品です。
●インドレストラン マンダラ(インド料理)
人気メニュー「チキンバターマサラ」は今年も登場します。豆せんべい「パパド」付きの「旨辛カシューナッツ」はおつまみに最適です。
●FONDA DE LA MADRUGADA[フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ](メキシコ料理)
激辛グルメ祭りの常連で2015年は「ビーフブリトー」「チキンタコス」「サルサチップス」の定番3品が登場します。本場シェフが作る料理は、辛さと旨さのバランスがたまらない逸品です。
●タイ料理 バーン キラオ(タイ料理)
新宿にある常に大混雑のタイ料理の有名店が今回初登場です。絶妙な辛さと旨さの「カオ カパオ(牛肉かけ御飯)」が看板メニューとなります。タイ出身の料理人が本場の味で勝負します。
●武蔵野うどん 藤原(日本うどん)
"埼玉で一番辛いうどん"として有名な旨辛うどん発祥店が今回初登場です。命が危険にさらされる「DEATH UDON」は、「ジョロキア地獄」をクリアした人のみが挑戦できます。

   前日11時30分~21時。入場は無料です(飲食は有料)。全メニューにつては公式サイトから。

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