親しかった高校時代の友人の「話し方」、なぜか都会風に?(北海道・40代女性)
帰省するたびに、高校時代の同級生で親しかった仲間の集まりがあります。
その際に、東京や神奈川など首都圏から帰省してくる友人達の話し方やアクセントが変わっています。
「~じゃん」とか「~さぁ」など、北海道にいたころには使っていない言葉づかいが会話の節々に出てくるんです。妙に気取った印象で、話していてもその部分が気になって会話の内容に集中できません。
いかにも、「自分は都会帰りよ」と言われているような気がして、どうにも距離を感じてしまいます。