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四国No.1都市はどっちだ!?高松と松山の都会度を検証する

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2015.04.11 11:00

改札口が1カ所しかない松山駅も変化が

松山市民が「なんとかしてほしい!」と思っているのは、レトロなJR松山駅ではないか。伊予鉄道松山市駅が事実上の中心駅とはいえ、平成のご時世にしては旅情感にあふれすぎている。県庁所在地の駅の中では山口駅と双璧との評判だ。

JR松山駅(Taitaiyakiさん撮影、Wikimedia Commonsより)
JR松山駅(Taitaiyakiさん撮影、Wikimedia Commonsより)

自動改札機のある高松駅と、どちらが都会的なのは言うまでもない。

JR高松駅(JKT-cさん撮影、Wikimedia Commonsより)
JR高松駅(JKT-cさん撮影、Wikimedia Commonsより)

ほとんどの市民が何とかしてほしいと思っていた松山駅は、ようやくモダンな建物に生まれ変わる。予讃線の高架化に合わせて、駅舎と駅前広場を整備するからだ。路面電車を延伸し、停留場も移設される。
当初は2017年の完成予定だったが2020年に延びている。それすらもちょっと怪しいという声も上がっているが......。

立体交差工事完了後のJR松山駅イメージ図(愛媛県公式サイトより)
立体交差工事完了後のJR松山駅イメージ図(愛媛県公式サイトより)

松山空港があるのは線路の西側だが、駅の改札口は東側の1カ所しかない。反対側にも改札ができることで、飛行機から鉄道への乗り継ぎも便利になる。市民にとっては待ち遠しいだろう。

立体交差事業の全体図(愛媛県公式サイトより)
立体交差事業の全体図(愛媛県公式サイトより)

市の玄関口がキレイになるだけでなく、市内を分断している踏切が撤去されるメリットは大きい。

今回の対決でいいところの少なかった松山市だが、都市として一体化することで、人口規模に見合った実力を発揮できる日はくるだろうか。

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