Jタウンネット編集部
新列車は、現代アートをとりこんだ「全席ミュージアム空間」で、新幹線用車両「E3系」を改造して作られます。エクステリア(外装)デザインは、写真家の蜷川実花氏が担当。列車全体をキャンバスに見立てて、外観に「長岡の花火」をあしらう予定です。
車内空間も6両すべてで、現代アーティストがプロデュース。中の1両を「カフェ」と「キッズスペース」に使用し、カフェでは魚沼産コシヒカリの米粉でスイーツを製造する地元菓子工場とのコラボレーションメニューを提供します。
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