最近、各地で急増しているのが「ゴミ屋敷」にまつわる問題だ。住んでいる当人はいいかもしれないが、ご近所さんの立場になってみれば、たまったものではない。福井県のI里さん(30代・主婦)は、物を捨てようとしないお向かいさんがそのうち「ゴミ屋敷化」するのでは......とハラハラしているという。 お向かいさんは気難しくて... 福井の実家の近所についてです。 実家のとなりが狭い路地になっており、その道を挟んだところに小さな雑貨屋さんがあります。 かなり昔から商売をされているところなのですが、そこの店主さんはかなり気難しい方です。子どものころなど、お店の前でちょっと遊んでいたら、「うるさい!」と雷を落とされたものでした。 気難しいだけなら特に気にならないけれど、困っているのは、店の周辺はものすごく雑多なことです。 画像はイメージです(Ioan Sameliさん撮影、Flickrより) 商売をされているのにもかかわらず、木箱やダンボールなどが放置しっぱなしになっています。 乗らなくなった古い子ども用の自転車や腐った植木などもそのままの状態です。壊れた傘や、割れた陶器もあります。捨てるのが面倒なのでしょうか。他の町内からきた人が見ると、あまりにも混沌としているので言葉を一瞬失います。ゴミ屋敷とまではいかないけれど、これは一体なんなんだ、という感じです。幸いなことに生ごみはまだ放置されていません。 ただ、年々ゴミの量は増えているようで、このままではいずれゴミ屋敷に近い状態になるのではないか、と不安で仕方ありません。 賃貸ならいいけれど... ただ、我々を含め、近所の人たちは、強くは言えない状態にあります。 やはり角が立つからです。賃貸で住んでおり、いずれその場所を出るという立場であればいいけれど、なにしろ田舎なので、昔からそこに住んでいるという家が圧倒的に多い地域なのです。そこで変に逆恨みでもされたら......。そう思うと、誰も口を出せません。 公道を塞ぐようにしてゴミが積み重なった状態がいいとは言えませんが、今後、どうすればいいのか頭を悩ませています。 いっそ警察に相談すべきか、でもそれも大げさなのか......どうしたらいいのでしょう? あなたの「ご近所トラブル」体験談、募集しています Jタウンネットでは、あなたや周囲の人が遭遇した「ご近所トラブル」体験談を募集しています。 寄稿フォームないしはメールで、編集部にお送りください。秘密は厳守いたします。 (※なお本コラムでは、プライバシー配慮のため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)