まるでゴーストタウン? 謎アートだらけのイオンモール、異変の理由を会社に聞いた

2019年6月29日 08:00

休日には大勢の人で賑わうショッピングモール。

そんなイメージを覆すのが、愛知県名古屋市にある「イオンモール名古屋みなと」だ。ツイッターに投稿された写真では店舗がほとんど見当たらず、代わりにライオンやパンダなど謎の絵が飾られている。

イオンがインスタスポットに(kashima@B05_Xさん提供)
イオンがインスタスポットに(kashima@B05_Xさん提供)

ツイッターでは、

「閉店しすぎて全部インスタスポットに変えられてたw」
「明るい廃墟」

といったコメントが投稿されている。廃墟化よりインスタスポット化の方がマシだと考えたのだろうか...。ネットの反応を見る限り、こうした状況に対してマイナスのイメージはあまりないようだ。

立体的に描かれた躍動感ある動物たち。トリックアートのように撮影を楽しむユーザーも見られる。商業施設ではなく、アートの展示場所として運営していく方が向いているかもしれない。と、少々意地悪なことを考えてしまうほどだ。

しかし、なぜこうした状況に?Jタウンネットは2019年6月26日、イオンモールに理由を聞いた。

アートが楽しめるのは今だけ

イオンモールと言われないと分からない(kashima@B05_Xさん提供)
イオンモールと言われないと分からない(kashima@B05_Xさん提供)

イオンモールの広報担当者によれば、イオンモール名古屋みなとは現在、リニューアル中。

「閉店している店舗がいくつかあるので、モール内の環境を整えるという意味で、アートで統一しました」

と明かした。

館内マップを見ると2階、3階の吹き抜け周りには店舗がほとんど入っていない。今年の春から順次アートを取り入れていったようで、ツイッターで話題になることは想定外だったという。アートはあくまで視覚的に、お客さんに楽しんでもらうためだ。

ちょっと行ってみたい(kashima@B05_Xさん提供)
ちょっと行ってみたい(kashima@B05_Xさん提供)

しかしアートが展示されるのはリニューアル期間だけ。リニューアルの終了とともに、アートは撤去されてしまう予定だ。いつまで展示されるのかは「お伝え出来ない」とのことだったが、話題になってきただけに少し残念な気もする。

今だけのイオンモール名古屋みなとを楽しみたい人は、行ってみては。

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