スーパーで買った鮮魚パックに違和感 →封を開けるとまさかの状態だった
スーパーで買った鮮魚のパックを開けてみると、まさかの状態だった...。
こんな投稿が、ツイッターで話題を呼んでいる。
こちらはツイッターユーザーのsawagani550さんが、兵庫県淡路市のスーパーで購入した「エソ」という魚の詰め合わせパックである。一見すると7尾から8尾程度の魚が目につくが、投稿者は、こう呟いている。
「エソのパックだけど、ラベルの影からちがう子がチラ見え。(略)どういうことだ?開けてみたら、こういうことだった」
赤い丸で囲んだ部分が、エソの尾っぽではないようだというのだ。パックを開けてみると...。
なんとエソが、小魚をくわえたままパック詰めされていたのだ。
sawagani550さんによれば、エソに食べられているのは、地元で「かもじゃこ」と呼ばれる小魚。こうした光景について、
「かもじゃこ(テンジクダイ)にトカゲエソの細かい歯がしっかり食い込んでいて、なかなかドラマチックなパックだった」
と驚いた様子である。