「電車に乗ったら、天井から手が何本も伸びていた......」「ホラー映画みたい」「こんなん子供泣くわ」などと、いま京都の人々をザワつかせていることがあるらしい。
夜、嵐電(らんでん)に乗った人が、薄暗い車内でこの光景を見て、肝を冷やしたという噂も......。鬼でも現れたのか、はたまた妖怪の仕業か?
上の写真は、嵐電と呼ばれる京福電鉄嵐山本線と北野線を走る電車の車内だ。天井から下がっているのは、中吊り広告だ。鬼や妖怪などとはとんでもない。京都市右京区にある仁和寺(にんなじ)の、ありがたい千手観音菩薩像の手の画像がデザインされているのだ。いったいこれは、どういうことなのだろう?
Jタウンネット編集部は、京都に電話して詳しい話を聞いてみた。
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