間違い探しかな...? ローソンで売ってた「お好み焼 豚玉」「豚玉お好み焼」の違いが難解すぎると話題に
いったい何が違うのか――何度見ても同じにしか見えない2つの商品が、ツイッターで話題になっている。

「お好み焼 豚玉」
「豚玉お好み焼」
冷凍食品のケースに入っているこちらの商品。「豚玉」と「お好み焼」の順番が逆なだけで意味は同じではないだろうか...。見たところソースのかけ方とイラスト、商品説明、価格に違いがあるようだが、中身はどうなのか。
この写真を撮影したツイッターユーザーのとり(@to_ri3)さんは実際に2つの商品を購入。食べ比べてみた感想を続けて投稿している。

「製造場所とサイズの違いしか分からん!」
「見た目も大きさが違う以外分からん!」
(味違いました?というリプライに対し)「全然分からん!!」
袋から出してみるとこの通り、どちらがどちらかわからない。入っているかつお節やソース、青のりまで一緒に見える。Jタウンネットは7月2日、改めてとりさんが感じた違いを聞いてみたが「全然分からん!」との回答だった。
とりさんによると、購入の際に対応した店員も「同じ商品2つ」と認識して処理しようとしていたとのこと。これだけ似ていれば無理もないだろう。
一連の投稿に対し、ツイッターでは、
「その...あれだよ...倒置法!倒置法!」
「小さいアイコンから判断すると左は(豚キャベツ卵紅生姜)x3右は(豚キャベツ卵)x4 で右が価格に応じて具材も多く豪華そう」
「どっちかが関西風で、そうじゃない方が広島風?」
といった声が寄せられている。