Nativex、2022年CCPAデータプライバシー認証を取得

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【広州（中国）2022年2月9日PR Newswire】モバイル広告プラットフォームのリーディングカンパニーであるNativex （https://www.nativex.com/jp/who-we-are/ ）は、TrustArc Inc.の独立子会社であるTRUSTe LLC（以下TRUSTe）からカリフォルニア州消費者プライバシー法（CCPA：California Consumer Privacy Act）の認証を受けたことを発表しました。

 
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202202097169-O2-k4R03G7c】

TRUSTeは、TrustArc Privacy & Data Accountability Governance Frameworkに照らしてNativexのデータプライバシー方針と実務を審査し、Nativexが必要なすべての要件を満たしていると認め、2021年12月30日付で有効な認可を受けることができました。

この認証は、Nativexのプラットフォームを48のCCPAレディネス・コントロールに照らしてレビューし、安全、透明、かつ準拠したデータ管理手順を実証することにもとづいています。これらのコントロールは、TrustArcの「構築、実装、実証」の標準に沿った9つの分野をカバーしています。

Nativexの米国・欧州担当ゼネラルマネジャーであるYikai Liは、「当社は、事業を展開するすべての地域においてデータプライバシーに取り組んでいることに大きな誇りを持っており、今回のTrustArcの検証はそのさらなる証明となりました。」と述べ、また、「強力なデータプライバシーとセキュリティポリシーは、当社のビジネスの礎であり、2022年以降も最高水準に従うことを保証するために努力を続けていきます。」とコメントしています。

TrustArcの認証は、Nativexが取得した一連のデータプライバシー関連の認証の中で最も新しいものです。これまでにも、ePrivacy認証、SOC Type1およびType2レポートなどを取得しています。

TrustArcは、米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くプライバシーコンプライアンス技術のリーディングカンパニーであり、数十年にわたり世界中の何千もの企業に対して包括的なデータプライバシープログラムを構築・拡張してきた専門知識を有しています。2018年に成立したカリフォルニア州消費者プライバシー法（CCPA）は、カリフォルニア州で事業を行い、住民の個人データを利用する企業に適用されます。

 
Nativexについて

Nativexは、デジタルおよびモバイルファーストの世界において、あらゆる分野のビジネスのROIと成長を促進することを目的としています。Nativexは、中国および世界中のデジタルチャネルへの普遍的なアクセスを通じて、マーケターが強力で持続可能な成長を実現することを可能にします。さらにNativexは、マーケターが成功し、オーディエンスに意味のある影響を与えるために必要なすべての統合ツールを提供します。Mobvistaの一員であるNativexは、世界中に16のオフィスを持ち、グローバルな存在感を示しています。詳しくは、www.nativex.com/jp/ をご覧ください。



Source: Nativex



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（日本語リリース：クライアント提供）