修学旅行があわや「違う意味で忘れられない思い出」に... バスにあのお婆さんが乗っていなければ(北海道・40代女性)
バスでお腹がゴロゴロと...
金閣寺までのバスの中、結構混んでいて班の子共々立ち乗りしていました。
そこでお腹がゴロゴロと鳴り出し、私は痛みに耐えられなくなりその場にうずくまりました。
すると、「ここに座りなさい」と、どう見てもお婆さんに見える、年配の女性が席を譲ってくれるではありませんか!
まさかお年寄りに席を譲ってもらう訳にはいかないと思い「とんでもない! 私はこのままで大丈夫ですから......」と断ったんですけど、その女性は「私はこっちに座るから大丈夫よ」と後ろの席に移動して、2人掛けの丁度空いた席に座り、私を安心させてくれました。
その後は譲ってくださった席に座りなんとか目的地に着いてトイレ間に合いました。
ありがとう、本当にありがとうございました。
あの後20年経った今でも忘れられないくらい楽しい修学旅行になりました。違う意味で忘れられない思い出になるところでした......。
あの時はご挨拶する余裕もなくて、お礼もきちんと出来なくてごめんなさい。
私もあなたのように困った人を助けられる人間になりたくて、日々笑顔で頑張っています。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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