1歳息子の世話で疲れ果てた私。飲み会へ行った夫に戻ってきてと頼んだのに(大阪府・40代女性)
夫に帰ってきてほしかったけど...
私と息子は飲み会参加を諦め、散歩と公園遊びへ。
2時間ほど屋外を歩いたものの、まったく家に帰ってくれる様子もなく、私はヘトヘト。
暑く、汗だくで、息子を無理にだっこして帰ろうと何度も試みて失敗......ということを繰り返していました。
その内に息子は知らない小さなビルの階段を手を使いながら上りはじめ、私は疲れ切ってしまい、夫に電話をし、戻ってきてほしい旨を伝えました。
しかし、夫は渋り、私の怒った口調はビルの階段に響いていたと思います。
そして、息子はビルの4階まで上りきりました。すると、4階のオフィスの扉が開きました。
私はすぐに謝ろうとしたところ、出てきた男性は「よく、上ってきたね」と息子にミニカーをくださりました。
男性の優しい口調と穏やかな表情に、癒されました。そして、息子の大冒険を一緒に楽しんでいなかった自分に気づきました。
怒りがおさまり、喜ぶ息子と手を繋いで2人、笑いながら帰ることができました。
いただいたミニカーは息子のお気に入りになりました。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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