ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
地域×二次元
絶景
あの時はありがとう
物語がはじまる町へ
ふるさと納税

「多指症」で生まれた娘と、受け止められない私。産後初めての夜、助産師がミルクをあげてるのを見て...(静岡県・20代女性)

Jタウンネット読者

Jタウンネット読者

2026.08.08 15:00
0

あの時、あなたがミルクをあげてくれていて、本当に良かった

娘から目が離せずその場にいると、助産師さんが私に気づいてくれました。

深夜のミルクで助産師さんも大変なのに、その人はこちらに微笑んでくれて、娘を連れてきてくれました。

どうしたら良いのか分からず娘を見ていると、助産師さんは私に優しく手渡しで娘を抱っこさせてくれました。

娘は小さく、か弱く、軽い小さな命でしたがそれでも温かく、私の腕の中で小さく呼吸をして動いて生きていて......。そこにちゃんと存在していました。

私はその時初めて、自分はこの子の母親なんだと実感しました。

ほんの5分もしない抱っこでしたが、あの時の娘の重さは私の中にずっと残っています。

あの時の助産師さん、あなたがあの時ミルクをあげてくれていて本当に良かった。

あの時抱っこさせてもらって本当に良かった。

ありがとうございました。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

PAGETOP