「こんなところでこのままじゃ、何ともならないでしょ」 ぬかるみから抜け出せず途方に暮れた私(東京都・30代女性)
違和感を持った人が集まってきた
「そういえば昨日、大雨が降ったんだ...」
どんなにアクセルを踏んでも、ぬかるみにハマった車は簡単に動いてくれず、車外に出て女子二人、途方に暮れていました。
すると、付近を歩いていた観光客の方たちが違和感を持ったのか、10人ほど集まってくれたのです。
そして車救出作戦が始まりました。
ある方は後輪の滑り止めにと太い枝を置いてくださり、私が運転席でアクセルを踏み込み、友人やほかの方々は車のフロントから「せーの!」と車を押してくれました。
しかし、車はなかなかぬかるみから抜け出せず、アクセル音が虚しくひびくだけです。