「こんなところでこのままじゃ、何ともならないでしょ」 ぬかるみから抜け出せず途方に暮れた私(東京都・30代女性)
女性二人で、ぬかるんだ道にはまった車を動かせない。
多くの人が助けに来てくれたが、なかなか抜け出せず困り果てて――。
東京都在住の30代女性・Mさんの体験談。
<Mさんからのおたより>
今から12〜13年前の話です。当時、群馬県に住んでいた私は、県外から来た友人を助手席に乗せ、軽井沢に向かう山道を走っていました。
有名な観光地の眼鏡橋付近に差し掛かると、大型連休中のためかパラパラと観光客が歩いていました。青空の下に架かる橋に魅了され、私たちも見に行こうとなりました。
私はすぐ、道路脇に車が1台も停まっていない空き地を見つけました。嬉々として突っ込んで行ったところ、車がズブズブと地面に沈んで行くのが分かり、青ざめました。