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最終バスを逃し、家に帰れない女子高生。優しそうな青年に「何もしないし、ただ送ってあげるから」と言われて

Jタウンネット読者

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2026.06.23 06:00
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私の前に現れたのは派手な車で

やがて、私の前に一台の車が止まりました。車種は覚えていませんが、ケンメリだったのか、オレンジ色の派手な車だったと記憶しています。

その方が話した通り彼一人でした。

家までは車でも30分以上はかかりますが、車中の会話は途切れる事なく楽しいものでした。

家の近くで降ろしてもらうつもりでしたが、結局私が道を教えた通りに走ってくれたため、家の前で降ろしてもらいました。

本当に約束通り何もせず、きちんと自宅まで送ってくれたのでした。

派手な車がやってきて(画像はphotoAC)
派手な車がやってきて(画像はphotoAC)

彼はもう忘れてしまっているでしょうが、私は40年経った今でも感謝しておりますし、改めてお礼を伝えたいと思っています。

たかが送ってもらっただけの話ですが、当時の私はまだ10代、一世一代の大勝負でした。

今は幸せに暮らしていますが、良い思い出となったのも彼だったからだと思います。

名前も分からない優しいお兄さん、一生忘れる事はありません。

彼がその後、幸せでいて欲しいと心から願っています。当時は本当にありがとうございました。


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