最終バスを逃し、家に帰れない女子高生。優しそうな青年に「何もしないし、ただ送ってあげるから」と言われて
母親に相談してみるも...
歩いて帰ることも出来ないので仕方なく、迎えに来てもらいたいと家に電話を入れました。
遅い時間だったから、中々出てくれません。何度かかけ直すうちに、やっと母が出てくれたので事情を話すと、父は既にお酒を飲んで寝てしまっていました。
母は元々、免許自体を持っていなかったので迎えは無理です。所持金もあまりなかったので、タクシーで帰って、着いた時点で払ってもらおうと聞いてみたのですが、「そんなお金はないから」と電話を切られてしまいました。
私がいけないのですが、「年頃の娘にそれはないでしょう」と怒りを覚えました。
帰る術がない私は、どうしようかと暫く通る車の流れをただじっと見ているしかありませんでした。
さほど時間が経たずに一人の男の人が声をかけてきました。