電車とホームのすき間に足が太ももまで挟まって抜けない 周りは見て見ぬふり、駅員は気づかない(愛知県・30代女性)
このまま電車が出発したら
痛いし恥ずかしい。「朝から災難だな」と思いながら立ち上がろうとしたとき、違和感がありました。そしてその違和感の正体に気付き、青ざめました。
なんと電車とホームの間の僅かなすき間に、左足が挟まっていたのです。
慌てて足を引き抜こうとするも、仰向けに倒れていたことや、手の届く範囲に手すりのようなつかまるものはなく、また左足は太ももまでしっかりと挟まっており、自分一人ではどうすることもできない状況にありました。
周りを見渡すと、みんな見て見ぬふりをして誰も声をかけてくれることすらありません。
かなりあせりました。もうすぐ電車は発車時刻を迎える、駅員は誰一人、私の異変には気づいた様子はない。このまま電車が出発したらどうしよう。そんなことを考え始めた時でした。
「大丈夫ですか!?」
ホーム側から一人の男性が走って、私のところへ来てくれました。