電車とホームのすき間に足が太ももまで挟まって抜けない 周りは見て見ぬふり、駅員は気づかない(愛知県・30代女性)
自分一人ではどうすることもできない状況。しかも、危機は刻一刻と迫っている。
周りの人が「知らんぷり」の中、あなただったら声をかけてあげられるでしょうか。
愛知県・30代女性(投稿時)、Kさんの思い出。
<Kさんからのおたより>
数年前のゴールデンウィーク前のことです。その日はいつもと同じように出勤していました。
ちょうどコロナが蔓延し始めたころで、テレワークや休校のため、電車内もかなりすいていました。
そのせいか、乗り換え先の電車内に転がる空き缶に、ふと気を取られてしまったのです。普段の乗客が多いときは、そんなものは気にも留めないのに。「これもコロナの影響か......」なんてことを考えながら、電車に乗り込もうとしていました。
その日は朝から雨が降っており、車内もかなり濡れていました。
それで私は足を滑らせ、ドア付近で転んでしまったのです。