「ガチの富豪の家ってすごい」 富山で目撃された〝不思議な畳〟に4.5万人困惑...何故こんな敷き方に?
思わず歩いてみたくなる
旅する小僧さんが見つけた畳は、富山県富山市の東岩瀬町にある国登録有形文化財、「旧馬場家住宅」のもの。
12日、別の用事で滑川市を訪れていた旅する小僧さんは、以前から行きたいと思っていた東岩瀬町と「旧馬場家住宅」を訪問。その際に投稿写真の畳を見つけて撮影した。
「『なんだこの敷き方は!?』というのが第一印象でした。写真には写りきっていませんが、33畳ある広間空間の広さや梁の立派さに圧倒されていたところ、ふと足元を見たら、今まで見たことない畳の敷き方にさらに驚いたという感じです」(旅する小僧さん)
記者は27日、「旧馬場家住宅」の畳の敷き方について、富山市にも話を聞いた。
「旧馬場家住宅」は、江戸時代後期に大阪と北海道を日本海回りで航海しながら交易を行っていた「北前船」の船主、馬場家の住宅だ。
取材に応じた富山市職員によると、岩瀬地区を代表する北前船主である「岩瀬五大家」の筆頭にも挙げられるほどの名家だという。