巨大なお尻が突き出す壁が、兵庫・三田に実在した これは何?何故こうなった?管理者に直撃してみた
25年前からある〝尻〟
壁から巨大な昆虫の尻が飛び出している施設。それは、三田市有馬富士自然学習センター「キッピー山のラボ」(兵庫県三田市)だ。
取材に応じた「キッピー山のラボ」コミュニケーターの吉田さんによると、尻は展示品の1つ。同施設がある里山の代表的な昆虫であるミヤマクワガタをモデルに、実物の70倍の大きさで作られた「ジャンボクワガタ」だという。
その名も、「つよしくん」。
壁の向こう側には、ちゃんと尻以外の部分が、ある。
「つよしくん」は、キッピー山のラボ開館当時から展示されているという。
「施設の入り口に何かシンボリックなものをということで、最初は大きなモニターに自然の映像を流すという案もあったようです。
しかし、『キッピー山のラボ』は触って遊べるというのが当初からのコンセプトとしてあったので、乗って遊べるおっきなクワガタになったそうです」(吉田さん)
2026年で25周年を迎える彼は、記念撮影スポットとしても活躍しているそうだ。
では、そのお尻が外に飛び出している理由とは?