巨大なお尻が突き出す壁が、兵庫・三田に実在した これは何?何故こうなった?管理者に直撃してみた
さすが関西、基準は「おもしろ」
吉田さんに尋ねると、こう教えてくれた。
「すっきりした外観の施設なので、『はみ出てた方がおもろいんちゃう?』という意見がでて、それが採用されたということです」(吉田さん)
「おもろいんちゃう?」といういかにも〝関西っぽい〟理由でお尻を外気にさらしている「つよしくん」は来館する子供たちにも大人気。
「初めて見る子は『カブトムシ!』と言ったり『ゴキブリ!』と言ったり色々です。館内では背中に乗って遊んだり、アゴにぶら下がったり楽しそうにしています。たまに怖くて泣いてしまう子もいます」(吉田さん)
このほか、最近では「昔遊んだ! 懐かしい!」と言う大学生が来たり、かつて「つよしくん」と遊んだ子供が親となって自分の子供を連れてきた、というケースもあったとか。
それだけ長い間、「つよしくん」は皆に愛されてきたというわけだ。
「つよしくん」のお尻はあるユーザーがX上に投稿したことで大きな注目を集め、こんな声が寄せられている。
「虫取りゲームで虫の位置がバグってるようにしか見えないのですが...」
「めり込んでて草。デバック調整はよ」
「通りかかった人、絶対一回は足止まると思います」
こうした反響について、吉田さんは
「今年、『キッピー山のラボ』は25周年を迎える節目の年です。昨年度は施設の改修工事があり、つよしくんも怪我をしていたのですが、完治したところでした。いいタイミングで注目してもらってとても嬉しいです。毎週末には色々なイベントもしているので、つよしくんに会いに遊びにきてもらえたら嬉しいです」
とコメントしている。