キャンプ場で近くのテントのおじさんが「一緒に飲もう」。誘いに乗ったら翌朝「この後...」(大阪府・50代男性)
関西弁の会話が面白いらしく...
翌朝、テントの外からの呼びかけで目が覚めると、おじさんに「この後、どこに向かうんだ?」と問われ、「稚内に向かいます」と答えると、こう言われました。
「うちの家が稚内だ、これから帰るから着いてこい。家で昨日のバーベキューの続きをするぞ」
こんなに有難い話はないぞ。ということでおじさんのご自宅にお邪魔しました。
いろいろ、たくさんお話をしました。私たち二人の関西弁の会話がとても斬新で面白かったようで「漫才を聞いているようだ」と楽しんで頂けたようでした。
お腹いっぱい朝ごはんをご馳走になり、「ありがとうございました。地元に戻ったら必ずお礼の菓子折りでも送らせていただきます」と、その時手元にあった箸袋におじさんの住所を書いていただきました。おじさんたちのあたたかいおもてなしに感謝しつつお別れをし、私たちは旅を続け、2週間後、無事に地元に帰りました。
帰ってすぐに「おじさんたちにお礼をしないとな!」と、箸袋を探しましたがあるはずのカバンの中に箸袋が見当たらない。
どこかに大事にしまいすぎたのかとも思いましたがどうしても見つからない......。
どうやら紛失してしまったようです。
「お礼をしなくては!」という思いはありながら連絡のしようがなくなってしまいました。