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「どこやねん思ったら...」「三重に見えん」 異国情緒漂いまくりの「志摩地中海村」に5.8万人興味津々

松葉 純一

松葉 純一

2026.03.11 18:00
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志摩の地に理想のリゾートを

「めかぶ」さん(@aybena)の投稿より
「めかぶ」さん(@aybena)の投稿より

取材に応じた投稿者・めかぶさんが「志摩地中海村」を訪れたのは2月23日。話題の写真を撮影したのは11時ごろだった。「晴れていて風もなく気持ちが良かったです」と語る。

「今回初めて行きました! 人が結構多くて、人がいなくなるのをひたすら待ちました。12時前には曇ってきてしまったので、ちょうどいいタイミングで撮れたと思います」
「白い壁にかかった赤い花がとても印象的でした」(「めかぶ」さん)

次に、「志摩地中海村」に取材を申し込んだ。

アンダルシアゾーン(志摩地中海村【公式】instagramアカウントより)
アンダルシアゾーン(志摩地中海村【公式】instagramアカウントより)

取材に応じたのは、「志摩地中海村」の取締役支配人・坂 浩二さんだった。

「志摩地中海村」の構想・企画・開発のきっかけについて尋ねると、坂さんはこう答えた。

「志摩地中海村の構想は1989年(平成元年)に始まりました。地中海沿岸の美しい街並みや、ゆったりとしたリゾートの過ごし方に魅了された人々が、『この志摩の地にも理想のリゾートをつくりたい』と考えたことがきっかけです」
「志摩のリアス海岸の景観や温暖な気候は地中海にも通じる魅力があり、日本にいながら非日常感を味わえる場所を目指して、1993年に会員制の別荘村として開業しました。当時はバブル期でリゾート開発の機運が高まっていた時代でもありました」
「その後、2010年7月に会員制別荘村からリゾートホテルへと形態を変え、2018年には宿泊エリアを拡張して現在に至ります」(取締役支配人・坂 浩二さん)

訪れた人が非日常感を感じながら滞在できる「本物の村」のようなリゾートをつくるという、開業当初からのコンセプトは、未だに変わらない、と坂さんは語る。

こだわりは「本物らしさ」
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