ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
地域×二次元
絶景
あの時はありがとう
物語がはじまる町へ
ふるさと納税

「最高すぎ。泊まりたい」 滋賀・大津の古町家改修ゲストハウスに注目...昭和初期のおもかげが美しい

松葉 純一

松葉 純一

2026.02.08 15:00
0

「和の建築の中に作られた洋間がとても好き」

「りせん」さん(@mido25risen)の投稿より
「りせん」さん(@mido25risen)の投稿より

投稿者「りせん」さんが、「大津町家の宿 粋世」に滞在したのは1月10日夜から11日朝にかけて。

大津へは1年に2、3度足を運ぶ。喫茶店に入るためや、琵琶湖を眺めたくなった時というが、今回は粋世に宿泊するのを一番の目的だった。

「粋世に宿泊したのは、昭和初期の邸宅、和の建築の中に作られた洋間がとても好きだからです」と話す。

「粋世はゲストハウスにあたりますが、登録有形文化財に指定されています。過度なリノベーションをせずに元からある建具を活かしていること、当時の面影を残しながら清潔でゆっくり滞在出来る空間を作られていることが素敵だなと思いました」
「館内各所に『松の床板』『当時の腰板』などといった説明書きが貼ってあり、スタッフの方が建物に興味を持って貰えるような工夫をして大切にされていることが伝わってきます」
「米穀商を営んでいた方がお住まいだった時、この部屋はどんな使われ方をしていたのだろうか......と考えながら夜を過ごしました」(「りせん」さん)
「りせん」さん(@mido25risen)の投稿より
「りせん」さん(@mido25risen)の投稿より

Xの反響の中に、縁側の写真について、「昔は家にこんな空間があって休みの日はひたすらここで本を読んだり昼寝したり(日が当たって暖かかった)していたな」と懐かしむ声があったという。

「私も祖父の家の縁側が大好きだったので、出先でこの空間を見ると、こうして写真に残してはぼんやりと昔を思い出しています」と「りせん」さんは語る。

「昭和8年4月12日建立」の上棟札発見
続きを読む
PAGETOP