人通りの少ない駐車場でパニックになっていた私 見知らぬ男性がこっちに来る(静岡県・40代女性)
「たいしたこと、してないので」
お正月で人通りも少なく、誰に声かけて良いか軽くパニックになっていた私達。
その男性はたまたま奥様の買い物の間の待ち時間に、時間潰しに来られたとのこと。
「御礼を...」と少額ながらもお金を渡そうとしましたが、
「たいしたこと、してないので」
と。「では、せめてお店でお飲み物だけでも買わせてください」と何度もお願いしたのですが、それも断られてしまいました。
「じゃあ自販機でジュースだけ...」と、近くにあった自販機で110円のジュースを購入し、渡しました。
何度も何度も御礼を言って別れ、男性は並びにある書店へ入って行かれました。
車体にキズは付きましたが、タイヤや他の箇所に問題はなく、無事自宅へ帰ることができました。
どこに住んでいる人か分からず、お名前も聞きそびれてしまいましたが、今でも感謝しています。あの時、助けてくださった方、ありがとうございました!!
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)