「どうしてこんなにうまいのか」「ウチの県にもほしい」 道民溺愛「やきそば弁当」はナゼ北海道限定?
2026年の年明け早々、とある行為がX上を騒がせた。
おなじみカップやきそばの容器。そこから流れ出るのは、麺を戻し終わったお湯。
多くの場合はシンクに捨てるところだが......そうではなく、器へ。
これ、どうやら北海道では"当たり前"な光景らしい。
Jタウンネット編集部は、先日ソレを偶然入手していたことを思い出し、動画撮影にも成功した。ご覧いただこう。
格子状の穴からドクドクと流れ出すお湯はあっという間にコップを満たし、黄金色の液体に変わる。これは一体?
ゴクリ。......おいしい中華スープだった。
これは、北海道民ならおなじみの北海道限定カップやきそば「やきそば弁当」のスープを注ぐ手順。付属の粉末スープをもどし湯で溶くのである。
もどし湯を使うなんてJタウンネット記者も初めての体験で、まさに未知との遭遇だった。
そして出来上がったやきそばは、フルーティで優しい味わい。スープと一緒に味わうと、体が一層温まってホッとする。X上ではこんな声が。
「道民のソウルフード、焼きそば弁当」
「どうしてこんなにうまいのかわからんww」
「道民以外ですがわかります。 ウチの県にもほしいです」
北海道土産で貰ったり、北海道フェアで扱われていることが多いからか、全国にファンが居るようだ。
このおいしい「やきそば弁当」が北海道限定なのはなぜ? いつ頃から販売されているのか? どんな特徴があるのか? Jタウンネット記者は「やきそば弁当」を製造販売する東洋水産に聞いてみた。