「長い帰り道を一人で歩く幼稚園児の私。後ろから来て停まったバスから現れたのは」
「降りなさい」と言われたはずだが...
車掌さんは降りなさいと言ったと思います。しかし、どうしてだか私は降りず、そのバスで幼稚園へたどり着いたのです。
ただ、帰りはまたバスに乗らないと帰れません。
定期券が無いので乗せて貰えないと思い、10キロくらいの田舎道を歩いて帰ることにしました。
3キロほどの地点だと思います。草原の中をとトボトボあるいていたら、後ろからバスが来て止まりました。
中から朝と同じ車掌さんが出てきて、私をバスに乗せてくれました。
今思えば、あのまま歩いて帰ると山の中あたりで暗くなり、帰りつけたかわかりません。
当時の運転手さんと車掌さんに感謝してます。
本当にありがとう御座いました
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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