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「おそるべし、北海道」 吹雪のアーケード商店街の〝摩訶不思議な現象〟に1万人驚がく

福田 週人

福田 週人

2026.01.16 08:00
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建物がガタガタいうほどの強風

画像は小樽観光協会公式Xアカウントより、再掲
画像は小樽観光協会公式Xアカウントより、再掲

取材に応じた小樽観光協会公式Xの担当者によると、投稿写真は13日、職場から帰宅する途中で町の様子を確認していた際に撮影したものだ。

日本気象協会公式サイト「tenki.jp」によると、13日の北海道では低気圧の通過に伴い、広い範囲で雪が強まると予想されていた。

「この日は午後から雪と風がひどく、事務所で働いているときにも風で建物がガタガタとなっておりました。外を歩くのは危険な状況だったと思います」(公式X担当者)
13日朝の町の様子(画像提供:小樽観光協会)
13日朝の町の様子(画像提供:小樽観光協会)

13日にアメダスが小樽で観測した積雪深は60~70センチ、最大風速は10メートル毎秒。風速10メートル毎秒の風と雪は、気象庁の定義する吹雪に当てはまる。

「雪と強風の為、通路や建物の間からアーケードに雪が入り込んで積もったと思われます。ごくまれにこのような現象が起こります」(公式X担当者)

と担当者は語る。

この日は、現場を確認する前から「さらっと白くなっているかな」とは思っていたそうだが、実際の状態は想像以上のものだったそう。

「これは、日中かなりひどかったんだなあと感じました。そして個人的には、『あ、帰ったら家の周りの雪かきだな』と思いました」(公式X担当者)
13日夜の運河の様子(画像提供:小樽観光協会)
13日夜の運河の様子(画像提供:小樽観光協会)

雪国ならではの不可思議な現象。アーケード下の雪道に、X上では1万件以上のいいね(15日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「雪撒いた?」
「どうして? 摩訶不思議」
「おそるべし、北海道」
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