あの時は勇気が出なくて名前も聞けなかったけど、感謝の気持ちは今も消えない。 埼玉県在住の60代女性・Yさんが思い出すのは、自分が20歳だったころのある夜のこと。 彼女は見知らぬ道を歩くことになり......。 終電を逃した結果...(画像はphotoAC) <Yさんからのおたより> 二十歳だった頃、終電で寝てしまい、降りるはずの駅で降りそこねてしまったことがあります。 家まで帰る羽目になりましたが、道がわかりません。 怖かったのですが、信号で止まった車に道を尋ねることにしました。 道を聞いた車が折り返してきて 優しいご夫婦が丁寧に教えてくれました。 そして、暗い道を歩いていると、先ほどのご夫婦がわざわざ折り返してきて、自宅近くまで送って下さったのです。 「夜道を女の子一人で歩かせられない」と......。 勇気がでなくて、お名前も聞く事ができませんでした。あの時は本当にありがとうございました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください