凄腕忍者のように忙しいアナタへ ささっと食べられる「落第忍者乱太郎」コラボ味噌汁登場!の段
なぜ尼崎で?
尼崎市は、落乱の作者・尼子騒兵衛氏が生まれ、暮らしている街。
登場人物の名前には市内の地名が使われることも多く、ファンはその場所を訪れることも楽しんでいる。
地元の野菜が使われ、落乱とコラボしたこの特別な味噌汁は、〝聖地巡礼〟のお土産としても、地元の人が誰かに贈る手みやげとしても、ピッタリだろう。
価格は各600円(税込)。販売場所は下記の通り。
・尼子騒兵衛漫画ギャラリー(兵庫県尼崎市開明町2-1-1、尼崎市開明庁舎1階)
・高瀬味噌販売(兵庫県尼崎市潮江4丁目4−1、尼崎市公設地方卸売市場)※毎月第一土曜日開催の市場開放フェア時
#乱太郎キャラクター紹介㉑ #雑渡昆奈門
— 【公式】落第忍者乱太郎(あさひコミックス) (@rantarouasahi) October 9, 2019
雑渡昆奈門(ざっとこんなもん)36歳 O型 水瓶座
タソガレドキ忍軍百人の頂点に立つ組頭。ケガをした部下の手当てをした伊作に恩を感じて借りを返したり、園田村の戦いの時、ドクタケ忍者に火縄銃で狙われた忍たまを助けたりするなど義理堅い性格。 pic.twitter.com/dQGTAGcABp