大阪万博「やっぱ行っときゃよかった」「もっといろいろ見たかった」 ←そんな君はバーチャル万博に行け
あのパビリオンに入れる!?
「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」は、スマートフォン(iOS/Android)やPC(Windows/Mac)、VRゴーグル(Meta Quest 2/3)で楽しめるアプリ。
起動すれば、そこに広がるのは大阪・関西万博会場を3DCGで再現した「バーチャル万博」だ。
来場者は自身の分身となるアバターを作成して参加し、メタバースとして構成された会場内の各エリア(ワールド)を周遊。再現された各国のパビリオンの中に入ったり、ミニゲームを楽しんだりできる。
パビリオンを巡るごとにアバターをカスタマイズできるコーデアイテムをゲットできるので、色々集めて自分だけのオリジナルスタイルを作ってみるのも面白そう。
現地でナショナルデー/スペシャルデーや特別イベントが行われているときにはその様子をバーチャル会場で体験できるので、それに自慢のコーディネートで参加するのもいいだろう。
自分がそこに参加できるということは、他の誰かもいるかもしれない、ということだ。
その誰かは、世界のどこかから参加している。もちろん、母語も違うかもしれない。
でも、バーチャル万博なら問題ない。
アバターはエモート機能で「ツッコミ」や「ノリノリダンス」「投げキッス」など、いろんな感情を表す動きが可能。スタンプで気持ちを伝えることもできるし、チャットは14言語対応の自動翻訳機能付き。世界中の参加者と楽しく交流できそうだ。