新鮮な桃がまるまる1個のっかったパフェ――もはやそれは、夏の風物詩となっている。 2025年もキラキラきれいで贅沢なパフェとして色んなお店で提供されているが、Jタウンネット記者はその中でちょっと奇妙な輝きを放つやつを見つけた。 どどん!(画像は編集部撮影) JR新橋駅前にある岡山県と鳥取県の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま 新橋館」2階のビストロカフェ「ももてなし家」で提供されている「岡山白桃パフェ2025~白桃まるごと贅沢一個使い~」(税込2500円)だ。 同店では8月31日まで「岡山白桃フェア」を開催中。岡山白桃をカットして提供した「そのまんま白桃」(税込1800円)や「生白桃スムージー」(税込1200円)、自家製カスタードプリンに白桃ゼリーや生クリーム、カット白桃を乗せた「白桃カスタードプリン」(税込1000円)などの白桃スイーツと一緒に提供されているのがこの「岡山白桃パフェ2025」。 つやつや(画像は編集部撮影) 白くてつやつや、美しい岡山白桃が丸々1個乗って、超贅沢。見ただけで嬉しくなっちゃう。 でも、奇妙な点があるのだ。 このパフェのトップに鎮座する白桃の中には〝ビックリ〟な仕掛けが隠されているのだという。 桃の中の仕掛けとは......。パッカーンと割ってみよう。 岡山すぎる ぱかっ(画像は編集部撮影) おっ、中からバニラアイスがでてきた! ......いや、それだけじゃない。他にも何か入っている。 何だ......? ん...?(画像は編集部撮影) 白くて、もちもちで......。 そう、岡山名物、きびたんごである。 桃を割ったらきびだんごが出てくるの、あまりにも桃太郎すぎる......! きびだんごでした(画像は編集部撮影) ところで、つめたーいアイスと一緒に桃の中に入れてきびだんごが固くなっちゃわないのか、心配になる人もいるだろう。全くもって問題ない。変わらずもちもちである。 さすが。すごい。恐るべし、きびだんご。犬猿雉が仲間になってしまうのも頷ける。 そんなもちもちきびだんごと、おいしい岡山県産白桃をまるまる1個食べたあとも、岡山パワーがまだまだ押し寄せてくる。 カット白桃、ゼリー、白桃アイス、コンポート。岡山県産白桃がたっぷり詰まっているのだ。 白桃尽くし!(画像は編集部撮影) カット白桃は大きいし、コンポートは濃厚だし......。白桃の瑞々しさに溺れそうなほど、心ゆくまで堪能できた。 カット白桃、大きい!(画像は編集部撮影) パフェに使用される白桃は、白鳳・清水白桃・白麗・瀬戸内白桃・白皇...などの中から、「その時の旬の岡山白桃」。 15日は「白麗(はくれい)」で、1階のアンテナショップでは2個3240円(税込)で販売されていた。 もちろん全く同じものが使われているわけではないだろうが、単純計算で1つ1620円と考えると、こんなにたっぷり白桃が楽しめて、2500円(税込)って、かなりお得なのでは......!? 大きい(画像は編集部撮影) そんな満足度高すぎな岡山白桃パフェはやはり大人気で、記者が訪れた日も開店の11時から店内のほとんどの人が注文していた。パフェを食べたい人は〝事前予約推奨〟とのことだったが、これはもう〝必須〟かもしれない。 岡山白桃フェアおよび「岡山白桃パフェ2025~白桃まるごと贅沢一個使い~」は31日まで。確実に食べたい人は、予約をお忘れなく。 岡山白桃フェア 開催場所:ビストロ・カフェ「ももてなし家」(東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス・アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」2階) メニュー:「岡山白桃パフェ2025~白桃まるごと贅沢一個使い~」(税込2500円)、「そのまんま白桃」(税込1800円)、「生白桃スムージー」(税込1200円)、「白桃カスタードプリン」(税込1000円)