このツナに合わせるべきはマヨじゃない! 静岡・焼津生まれの〝超高級ツナ缶〟2種にいろいろつけてみた
いつも通りの食べ方をしてしまうのはもったいない――Jタウンネットは、そんな超高級ツナ缶を手に入れた。
鮪ハラモのトロ部位だけを使用した高級ツナ缶「勝男屋のトロツナ缶『宝永』」、そしてびんなが鮪ハラモの大トロ部位だけを使用した超高級ツナ缶「勝男屋の大トロツナ缶『頂』」。
2024年冬、編集長が焼津さかなセンター(静岡県焼津市)で、購入してきたものだ。
宝永は1080円(税込)、頂は3240円(税込)とかなりリッチ。
それぞれの〝そのまま〟の味は<使われてるのは「大トロ」のみ 一缶3000円超の〝超高級ツナ〟が存在した≪実食レポ≫><「トロだけ使用」の高級ツナ缶はまるでフランス料理のポワソンだ 静岡・焼津生まれのTOP OF TUNA実食レポ>で紹介したが、果たしてどのようにして食べるのが、ベストなのか。
Jタウンネット記者は検証してみることにした。
静岡県焼津市 勝男屋のこだわり 大トロ ツナ缶 「頂」