「急須で育てているお茶が1歳を迎えました」 →まさかの光景に4.5万人驚がく
「急須で育てているお茶が1歳を迎えました」
そんな呟きと共に投稿された写真が、X上で注目を集めている。
急須でお茶を育てるとは、どういうことか? 育てるということは、お茶の木? 急須で水を上げているのだろうか?
いや、文字通り急須「で」お茶を育てているのだ。

神奈川県在住のXユーザー・ぽたろうさんが2025年1月26日、Xアカウント「ぽたろうの家庭菜園HACK」(@HACK1136)に投稿したのは、白い急須から生えている小さな木の写真。
チャノキを育てるにあたって、鉢として急須を使っているというのだ。
違和感があるような、しっくりくるような、不思議な気持ちになるこの光景。
一体どうして急須で育てようと思ったのだろう? Jタウンネット記者は28日、ぽたろうさんに詳しい話を聞いた。