「狂愛過ぎて好き」「素晴らしき愛...」 とあるポケモンファンが生み出した衝撃光景に11万人驚がく
あふれ出る「ヘラクロス愛」
ヘラクロスが初登場したのは99年発売のゲーム「金・銀」だが、まことさんがヘラクロス愛に目覚めるきっかけになったのは、06年発売の「ダイヤモンド・パール」だった。
主人公のライバルが連れていた、強くてカッコいいヘラクロスに惹かれ、虜に。マンホール「ぽけふた」のヘラクロスを見るため、東京から福島に行くなど、ゲームの外の世界でも、その愛を遺憾なく発揮するようになったという。
そんなまことさんは、普段からヘラクロスのぬいぐるみを並べた写真をXに投稿している。
4日の夜も、「ポケモンGO」で行われるじんけいポケモン「タイレーツ」のイベントのため、リスペクトも込めてヘラクロスたちを1列に並べた。
「数は数えてないですが、30匹以上いるかと思います。この後20匹増える予定です。
並べてみた時に、こう見ると凄いなぁって笑いながら並べてました」
「Xでは50いいねくらいで終わると思ってたので多くの反響でびっくりしてます。
世界中のヘラクロス好きな方と繋がれた事が1番嬉しいです!」(まことさん)
さて、そんなヘラクロス行列は、Instagramではどう受け取られたのか? まことさんはこう答えた。
「基本的に笑った・可愛い・恐怖・多すぎという反応がほとんどでした」
インスタにも、まことさんの愛を理解してくれるユーザーは一定数存在していたようだ。