シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Mさん(東京都・20代女性) Mさんは3年前に田舎から上京してきた。 上京初日、キャリーケースを持って駅に降り立った彼女に、声をかけてきた男性がいて......。 上京してきた、その日のこと(画像はイメージ) <Mさんの体験談> 今から3年前に上京してきました。 地元から大きなキャリーケースを持って、新幹線で東京へ。入居1日前の前乗りで、その日はビジネスホテルに宿泊する予定でした。 「僕も下に降りるから」と言っていたのに... 新幹線から在来線に乗り換え、ホテルの最寄り駅で下車。 初めての都会で、駅は人も多く、どこに改札口があるのか全く分かりません。 とにかく行き交う人の迷惑にならないように、と階段を降りようとしたその時、後ろからスーツを着た男性が来て声をかけられました。 「僕も下に降りるからキャリーケースを運ぶよ」 その人はそう言うと、階段の下まで荷物を運んでくれました。 画像はイメージ その人は階段を降りた後、改札までの道を教えてくださいました。 そして、さっき降りてきた階段を、上っていったのでした。 あの時は焦りと戸惑いでお礼が言えたかも覚えていません。 「都会の人は冷たい」と言われていたけど、優しい人もいるんだな...と感じた出来事でした。 誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて! Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。 読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)