疲れてソファで休んでいたら「ママの作るたまごやきは...すごくおいしいよ...」←急にどうした? 幼い娘の言葉の「真意」に思わず涙
「あとね...」

なりたさんが作ってくれるものだけでなく、買ってきてくれるものにも「おいしい」と伝える娘。
娘の優しさが詰まったいくつもの「おいしい」、そして「ママ、いつもありがとう」の言葉に、気付けばなりたさんもホロリ。
「ゆきみだいふく、また食べたいなぁ~」と子供らしい要望にも笑顔で応えながら、今日もおいしいものを食べようと思うなりたさんだった。
5日、Jタウンネット記者の取材に応じた、なりたさんは、娘の意図に気付いたときにはキュンとしてしまったと語る。
「嬉しさと、そういうやり方で精一杯元気づけようとする娘の可愛らしさと愛しさで、胸が一杯になりました」(なりたりえさん)
心温まる次女ちゃんの優しさを描いた漫画に、ユーザーからは1万3000件を超えるいいね(6日昼時点)のほか、こんな声が寄せられていた。
「泣くでございます・・・」
「どう慰めようか振り絞って出した声かけ、本当愛し...」
「一生懸命に元気づけてくれるのも愛おしいですね」
「心に沁みます!!沁みすぎて、目から汗がぁぁぁぁぁ!!」
美味しいは、元気がでるね。
— なりたりえ (@rienarita) December 4, 2023
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