200円台で買えたスーパー玉出「特製うな丼」 コスパ最強「うなぎもどき重」を超えられるか!?
うなぎもどきとの「格の違い」を見せつけられるか!?

フタを開けてみるとこんな感じ。さすが本物のうなぎ、表面の照りが食欲をそそります。
"空白の美"が感じられる盛り付けも、どこか「うなぎもどき」との格の違いを見せつけているよう。
まずはうなぎだけ頂いてみましょう。

ふわふわというよりは、もちもちプルプルした食感です。中国産うなぎは国産より弾力があるイメージですが、そのポイントはしっかり押さえているんじゃないでしょうか。

続いてご飯と一緒に食べてみます。「うなぎもどき」には無い小骨に感動したのも束の間、ご飯とはマッチしないほど大量の小骨が出てきました。尻尾に向かうほど骨も太くなり、最後は背骨レベルで仕方なくギブアップ......。