「沼」に浸かれるのは、あと何回? 何かに「どハマり」しづらくなる切なさ描いた漫画に反響→だからこそ重要なのは...
何かに「どハマり」したことがある大人であれば、誰もが共感できるかも......?
そんなあるあるを描いた漫画が、ツイッターで注目を集めている。

これはツイッターユーザーの福田ナオ(@fukku7010gmail1)さんが2022年3月28日に投稿した、「人生であと何回『どハマり』できるのか?の話」と題された漫画だ。
なにかにどハマりしているときの「生活全てが光輝くような高揚感」、それを感じる頻度が年々落ちていってしまっているという福田さん。
「『なにかにハマる経験』は人生で、あと何回できるのかな......?」
そんな問いは、少し寂しそうだ。