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3万6000円で「飛行機3往復+ホテル3泊」って...お得すぎ! 「旅のサブスク」実証実験で見えた「新しい旅行の形」

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2022.01.30 20:00

リモートワークによって変わりゆく日々

「毎朝同じ家で起きて、同じ布団で寝て、同じ場所で働いて、旅行に行けるのは週末。そんな決められていた日々が、リモートワークによって変わりつつあると思うんです。
旅をしながら働くことも、もちろん家で働くこともできる。自分にあった場所を見つけて、自分に合った生き方をしていくっていうのがこれから大事になっていくのでは、と考えたんです」

KabuK Styleの大瀬良亮社長は、定額制宿泊サービスをはじめるにあたっての、元々のコンセプトをこう語る。

「そこから定額をお支払いいただくことで、じゃあ明日はあそこに行ってみようかな、とかそういうふうに気軽に自分のライフスタイルにあわせた組み合わせを選べるようなプラットホームを作っていこうという思いで作ったのがHafHでした」(大瀬良社長)

今回、航空サブスクサービスの実証実験を行ったのも、その思いから。常々、「宿泊」だけではなく「旅のサブスク」でありたいと考えているのだという。

旅を通して自分に合ったライフスタイルを見つける
旅を通して自分に合ったライフスタイルを見つける

「HafH」の利用者には月に1度テレワークで利用する会社員もいれば、多拠点居住をしているフリーランスの人もいて、様々だ。ワーケーションも含め、サービスを利用して平日に旅をする人も増えてきているのだそう。大瀬良社長は、「休日と平日では、その地域の見え方が変わってくる」と話す。

「休日に旅をするとなると観光地に行って観光をして、ということになるけれど平日にもその場にいられるとその地域の生活に触れて、溶け込めるようになっていくと思うんです。そうなると、出会う人も変わってくる。
リモートワークが普及して、どこでも仕事ができるようになってきたことで、そういう新たな旅のスタイルも増えていくのかなと思っています」(大瀬良社長)

記者も実際に「旅のサブスク」を使ってみて、旅への考え方が少し変わった。

状況さえ許せば、定期的にワーケーションを行って気分転換をしてみたいと思えたし、あれこれと予定を立てずに見たいものが一つあればそれのためだけにふらっと気軽に旅立ってみるのもありなのだと気づいたのだ。これをきっかけに、新しい自分のライフスタイルだって見つけられるかもしれない。まさに多様性の時代にぴったりのサービスといえるだろう。

なお、今回の航空サブスクサービスの実証実験を踏まえ、今後も形を変えながら実験を行い、引き続きサービスの改善を計っていくとのこと。今後も目が離せない。

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