私は内心、「変なのに絡まれたなぁ」と思いましたが、こんなに酔っていては、走って逃げることも出来ません。
「大丈夫なので、ほっておいて」と私は返事をしたのですが、その若者は、
「そこで少し待ってて!」
といって、目の前のコンビニに走って行きました。そして、すぐに戻ってくると、
「おじさん、これ飲んだほうがいいよ!」
と、ペットボトルの水を手渡してくれたのです。
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