ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

違和感が仕事しない 本栖湖畔から望む富士山に、千円札を重ねてみた結果

松葉 純一

松葉 純一

2021.12.16 20:00
0

もし財布の中に表麺に野口英世が印刷された千円札があれば、ちょっと裏を見ていただきたい。左側に富士山の図柄があるはずだ。逆さ富士と呼ばれる光景である。

いったいこれは、どこから見た富士山なのか? そこまでこだわる人は少ないかもしれない。だが、その場所に実際に訪れてみた人もいる。

2021年12月11日、次のような写真がツイッターに投稿され、いまバズっている。

「しちょーさ」(@shicyo_sa)さんのツイートより
「しちょーさ」(@shicyo_sa)さんのツイートより

千円札にデザインされた富士山と、実際に見える富士山を比較しているようだ。ツイートには「こんなにピッタリ合うもんなんだ」というコメントが付けられているのだが、まさにそのとおり。雪の具合まで、何の違和感もないほどに馴染んでいる。

「しちょーさ」(@shicyo_sa)さんが投稿したツイートには、なんと19万8000件の「いいね」が付けられ、今も拡散中だ(12月14日現在)。

この光景、いったいどこで撮影したのだろう? Jタウンネット記者は、投稿者の「しちょーさ」さんに聞いてみた。

千円紙幣裏面の富士山のもとになった「湖畔の春」とは?
続きを読む
PAGETOP