完全に仲間だと思っている... ホンモノは1羽だけ!可愛すぎる「文鳥会議」にネット民めろめろ
「放鳥時間の半分はここにいます」
Jタウンネット記者は9日、投稿者で飼い主の@Cream_fukuさんに話を聞いた。
写真に映っているのは、クリーム文鳥のまるくん(オス・9か月)。
@Cream_fukuさんによれば、「文鳥会議」がはじまるきっかけとなったのは、まるくんをお迎えしてから3か月ほど経ったころのこと。
「食玩『てのりフレンズ』(バンダイ)の文鳥で遊んでいたら、まるが仲間だと思って一緒に遊びはじめたので、ビックリ。前の文鳥さんは怖がってすぐ逃げる子でした。同じ鳥でも性格が全然違います」(@Cream_fukuさん)
それ以後、カプセルトイ「やわもっちことり」(エール)や「ほんのり光る まんまるかわいい小鳥ライト」(シャイング)など文鳥のおもちゃがだんだんと増えていったのだという。
文鳥のおもちゃたちは、常にリビングにある机の上に置いてあるそう。
その置き方はいろいろあるが、まるくんは「円形が1番、落ち着くみたいです」とのことだ。
@Cream_fukuさんは、まるくんの普段の様子を
「放鳥すると、大体この場所にじっとしていたり、つついたり、机から落としたりすることもあります。
時間はいろいろですが放鳥時間の半分はいるかな?」
と教えてくれた。お友達たちといるのが、相当楽しいようだ。
この投稿に対し、ツイッターでは
「可愛すぎる会議現場だ」
「かわいい!議題は何なんでしょうね...?」
「一瞬どれが本物かわからなかった みんな可愛い」
などの反応が寄せられ、多くのユーザーが可愛すぎる文鳥たちに心を奪われちゃったらしい。