「道路で遊ぶ子供たち、注意をしたら『クソババア！』。学校に通報すると...父親がまさかの行動に」（兵庫県・40代主婦）

住宅街のど真ん中。交通量も多い路上でボール遊びをする近所の子供たち。万注意をしても、まったく話を聞いてくれない...。

このような経験を味わったこと、ないだろうか。

今回Jタウンネットに届いたのは、兵庫県に住むNさん（40代主婦）が抱えているストレスフルなエピソードだ。

学校に通報しても、ボール遊びをやめない子供たち。見かねて警察にも通報したというNさん。

流石にやめるだろうと思っていたら、子供の父親がまさかの行動にでた。

「私が気にしすぎなのでしょうか？」

近所の家族が、何度注意しても道路でボール遊びやスケボーをやめません。

住宅街の中の、車もよく通る交差点で、小学生、中学年の男児2人がサッカーをしていました。

我が家の車庫にボールが入り、無断でボールを取りに入ってきたりしていたので、ボールが車に当たる危険性や不法侵入にもなると思い、徒歩30秒のところにある大きな公園で遊ぶよう声をかけました。

すると、

「クソババア」

と叫ばれました。

その後も、休みの日や放課後、道路でのボール遊びは続いたので、彼らの通う学校に3度電話して注意してもらいました。

それでもやめないので、警察に通報しました。警察からも注意してもらったので、さすがにもうないかと思っていたら、最近では父親や祖母も一緒に道路でボール遊びやスケボーをして大声で騒ぐようになりました。

監督しているから大丈夫ということなのでしょうか？

その家、もとは子供の祖母が1人で住んでいましたが、最近になって息子家族と同居しはじめたようです。

住宅街の道路でボール遊びやスケボーって、私の認識ではかなり危険な行為かと思っていたのですが、気にしすぎなのでしょうか？

このまま何年も改善されないまま、こちらが我慢し続けなければいけないのでしょうか？

ガーデニングが趣味で、庭仕事する時間が長いので、騒がしい声や音がとてもストレスです。

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