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カメラを向けるとバッチリ決めポーズ
突然のオルコネマンの同席に経験したことがない緊張感を感じたN記者。しかし、取材を終えると、緊張は心地よい疲労に変わり、ヒーロー採用への謎のやる気が満ちてくる。
「もしかしたら、憧れのヒーローになれるかも...」
幼年時代に胸に抱き、大人になったいまではそっとしまっておいたはずの思いが溢れんばかりに高まっている。
気づけば応募する気マンマンとなっていたN記者だけでなく、「ヒーローになりたい」という夢を追い続けている読者の皆様。応募はこちらのページから可能だ。